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2008年9月

上賀茂の祖先はヤタガラス

 正月に京都の上賀茂神社を訪ねて驚いたことがあった。松村権禰宜によると鴨氏の先祖は八咫烏(ヤタガラス)だというのである。日本書紀によると、神武天皇の東征に当たり、熊野から大和に導いたのが3本足のカラス、八咫烏だったとされる。

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注連縄 蘇民将来子孫家門

Dscf0021a_3  ある村に二人の兄弟がいました。旅をしていた素戔嗚尊が一夜の宿を探していたところ、お金持ちの弟の巨旦(きょたん)はスサノオの汚れた身なりを見てことわりましたが、貧しい兄の蘇民将来は家に招き入れもてなしたため、スサノオは今後この護符をつけるように蘇民将来に教え、そのおかげで蘇民将来は疫病や災難を免れたといいます。

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高鴨神社

 高鴨神社(たかかも)

 御所市鴨神1110

 祭神  味治須岐高彦根命
 配祀 下照比売命、天稚彦命  
     または高鴨神

 由緒 この地は大和の名門の豪族である鴨の一族の発祥の地で本社はその鴨族が守護神として祀った。この神社付近には忍海漢人と呼ばれる渡来人系の韓鍛冶部が居住していた。剣や農器具(鍬など)を制作していた。風の強い地域であり古代の製鉄の場所であったと思われる。

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赤福の朔日餅

 賞味期限問題で販売を停止した赤福の朔日餅の復活は10月もない。9月10日の赤福のホームページでそう書かれている。

 多くのファンは復活の日を待ち望んでいます。

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花窟神社由緒書

鎮座地 熊野市有馬町上地130

祭 神 伊弉冉の尊、軻遇突智神

例大祭 春季2月2日、秋季10月2日

 

由緒

 日本書紀に「一書白(あるふみにいわく)伊弉冉尊火神を生み給うときに灼(や)かれて神退去(さり)ましぬ。故(か)れ紀伊国熊野に葬(かく)まつる。土俗(くにびと)此神の魂(みたま)を祭るには花の時(り)に花を以って祭る。又鼓(つつみ)吹(ふえ)幡旗(はた)を用て歌い舞いて祭る」とあり、即ち当神社にして、其の由来するところもっとも古く、花窟の名は増基法師が花を以って祭るより起これる名なり。花窟神社は古来社殿なく、石巌壁立高さ45米、南に面し其の正面に壇を作り、玉垣で周う拝所を設く。此の窟の南に岩あり、軻遇突智(かぐつち)神の神霊を祀る。

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